坐禅会京都大阪神戸―井上貫道老師

居士禅,居士林―参禅と提唱,悟りの体現者・井上貫道老師の京都と大阪と兵庫県での坐禅会情報と禅修行と見性・悟り

臨済宗の五十部泰石和尚(東福寺退耕庵)と曹洞宗・井上貫道老師の対談会


1月10日:井上貫道老師の紹介文に一部追加補足しました

掛川少林寺の井上貫道老師と、親交のある臨済宗東福寺派・退耕庵の五十部泰石友啓和尚との対談会が平成29年11月にあります

171127僧侶対談

終了しました

以下はfacebookに発表された事項です。  

<ここから--> (文章は、主催者側によって作成されたものです)
【退耕庵法話会のお知らせ】

「The・禅」

現代屈指の禅僧 井上貫道老師をお招きしての坐禅、法話会です。

井上貫道老師の御紹介
《既に伝説化されつつある昭和の名僧 井上義衍老師の御子息でもあり、御自身16歳で大事了畢をされ、義衍老師から印可を許された方です。その後、半世紀以上に渡り禅の指導にあたってこられました。》

⭕️日時平成29年11月27日 13:00開場13:30開始16:00まで

⭕️会場 東福寺塔頭退耕庵
⭕️内容 遥かな時空を超え、釈迦から伝わる禅の真髄を
   全ての観念から自由になられた両氏に語っていただく会です。

*ご挨拶
*坐禅の説明、坐禅
*両氏のご紹介と禅に関するコラボトーク
*質疑応答
⭕️定員 60名  椅子希望者はお申込時にそのことをご記入下さい

⭕️会費 4,000円

⭕️お申込み/お問合せthe.zen.taikohan@gmail.com
The禅 退耕庵 実行委員会

⭕️お申込フォームgoo.gl/8j4XbQ     https://ws.formzu.net/fgen/S66506201/
⭕️チラシpdf↓
https://drive.google.com/file/d/0B9p81mpOyotqd19zT2hka2VERU1DVkNxY2VfbVI0ZE5TblRr/view

<--ここまで>

【内 容】両和尚の対談とその後質疑応答
【日 時】2017年11月27日(月) 13:00開場 13:30-16:00
【場 所】東福寺派退耕庵 臨済宗大本山東福寺の塔頭寺院(たっちゅうじいん)
【定 員】60名
【その他】前日も井上貫道老師は関西で、26日(日)は神戸新開地にて井上貫道老師坐禅会です 11時~17時30分    → http://www.rakunomori.com/other_kandouroushizazennkai.html


【対談の二人の和尚プロフィール】

五十部泰石(友啓)和尚 いそべたいせき(ゆうけい)

(以下のプロフィールは本ブログ管理人作成ですので個人の見聞・主観・感想が含まれます)
昭和58年生 京都の臨済宗東福寺退耕庵の副住職 

京都の臨済宗大本山の一つ東福寺の塔頭(たっちゅう)寺院・退耕庵(たいこうあん)に生れ、大学時代はギター(ジャズ)に専念。卒業後、寺を継ぐため、京都の建仁寺僧堂(師家:小堀泰巌 臨済宗建仁寺派管長を兼任)に掛搭(かとう 曹洞:かた)修行後、永暫(えいざん永久暫暇の略 曹洞:送行そうあん)して自坊に帰り副住職を務めながら、のちに臨済宗東福寺派管長遠藤楚石老師(前・博多の東福寺派承天寺住職)の侍者(じしゃ)も務める
原田雪渓『The・禅―ダルマは世界を駆ける』※ という著書をきっかけとして滋賀県ダルマサンガ朽木學道舎・千葉県ダルマサンガ大多喜學道舎の摂心(せっしん)に通いはじめ、法務檀務の傍ら、坐禅に専心する やがてその師家・飯高転石師の認めるところとなる

臨済宗では、諱(いみな)=僧名 の下の一文字でお互いを呼び合うこともあり※※、参加者からは、友啓ゆうけい の下の一文字を取って「けいっさん」「けいさん」と呼ばれる  道号は泰石たいせき
 ※※諱の下の一文字で僧を呼ぶのは、中国の時代から普通にあり、祖録でもそのような表現になっているが、曹洞宗はなぜか2文字フルネームで僧名を呼ぶようになっている(その他の多くの点では曹洞宗の方が臨済宗より古式を留めている 臨済宗は簡略化をしている)


井上貫道老師 いのうえかんどう

(以下のプロフィールは管理人作成ですので個人の見聞・主観・感想が含まれます)
静岡県掛川市の曹洞宗・嵩山少林寺の東堂 (臨済:閑栖老師or和尚かんせいおしょう 前の住職)
浜松の半田山龍泉寺(曹洞宗)にて井上義衍老師(いのうえぎえん)の五男として昭和19年誕生 2歳にして母親と死別 500年間出と評価される井上義衍老師に幼少より法を聴く 子供時代から師・井上義衍老師の下には修行僧や在家の修行者が雲集の様相を呈し、そのやり取りを見聞する[東福寺僧堂で修行をした臨済宗の印可底・森敬宗老師や発心寺僧堂を抜け出してきた蜂須賀雪渓和尚も掛搭している それぞれ後の青野敬宗老師、原田雪渓老師] 長じて15歳にして小浜発心寺僧堂に修行に行く(掛搭かた 臨済:かとう) しかしながら、師・井上義衍老師の教え通りに修行す 睡眠を削って坐禅し徹宵(てっしょう:明け方に及ぶ)することもあり(但し徹夜修行をすすめられてはいない 翌日の修行が居眠りになるので) 掛搭翌年の臘八大攝心(ろうはつおおぜっしん)の時、園頭寮として、坐禅修行に専念する修行僧を世話する係にいる時(このような役は半年ごとに交代をします)、畑に野菜を取りに行く時に はからずもみずからの下駄の足音にて大悟・身心脱落(しんじんだつらく)の体験を得て、修行が終わる この時掛搭2年目、未だ10代
師家・原田雪水老師おおいに驚く  本師・義衍老師にみずからの弟子として欲する旨の書簡が届くこと数度 (義衍老師は断られています) (この頃雪水老師の直弟子の蜂須賀雪渓和尚(はちすか のちの原田雪渓老師)は、すでに発心寺僧堂を出奔して、浜松龍泉寺に掛搭し終わって龍泉寺を下山)

發心寺専門道場を送行(そうあん)後、大本山總持寺僧堂に掛搭して安居(あんご)
のちに少林寺住職、同時に静岡県袋井市の可睡齋専門道場の役寮を長年務める
36歳の時、井上義衍老師より印可証明を受ける(文書として渡されています)
少林寺を復興せるため本寺より井上貫道和尚を少林寺中興開山(しょうりんじちゅうこうかいさん)と認定される
現在、住持職は退き少林寺東堂(とうどう) 

現在は主として東京・静岡・関西・岡山にて、坐禅会の講師として拝請(はいしょう)されてその指導をする 難解とされる『正法眼蔵』(しょうぼうげんぞう)も自由自在に提唱する 求道心(ぐどうしん)ある一般在家のみならず僧侶の参禅者も増加中 提唱に難解な用語はなく平易な日本語であるが、常に仏道の本質・事実のみを説く
提唱せる祖録は、『信心銘』『心銘』『傳心法要でんしんほうよう』『洞山録』『普勧坐禅儀』『辨道話』(べんどうわ)『正法眼蔵』(しょうぼうげんぞう)『學道用心集』『光明蔵三昧』(こうみょうぞうさんまい 永平二祖孤雲懐奘禅師の著)など 道元禅師や単純明解だったとして唐代の祖録を好まれる

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※孤雲懐奘禅師 こうんえじょうぜんじ 永平二祖というのは、永平寺開山である道元禅師(永平寺一代目住持職)の跡継ぎの永平寺二代目住持という意味 
有名な『正法眼蔵随聞記』しょうぼうげんぞうずいもんき は、この孤雲懐奘禅師の手によるものであるし、正法眼蔵が世に残されたのも、この懐奘禅師の功績によるとされる 修行僧として1日他の修行僧と同じ日課を送りながらなので、毎日毎日、自分の睡眠を削って書き起こされたものに違いないと老師は言われている
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井上貫道老師には、全くの初心者でもすぐに相見(しょうけん)し独参が可能

仏道(=事実・真実)の立場から教育や子育てなどの話もされることもあり、女性参禅者の比率も高い また実業界リーダーの講師としても活躍中

仏道を体現した人であるが、修行には厳しいが(出家には厳しい)、気取りなどなく、気さくで、突然タイミングよくジョークが飛ぶので参禅者は大笑いすることも少なくない お茶目なところがある
俗服は一度も着用したことがないとのこと(俗服とは、一般人の衣服 老師自身が「俗服」と言われたのではありません 管理人の表現です)
新幹線のような長旅の電車に乗ると気軽に隣の人に話しかけたり、話しかけられたりすることが多く、すぐ人と打ち解けることができる。新宿である人を待っている時に、そばに居たホームレスの人と談笑されていたというエピソードもある
講師・師家として招待されて行っても、行き先で気軽にお手伝いを始めてしまうので、みんなに好かれる人柄
絶妙なユーモアの持ち主でもある



※ 『The・禅―ダルマは世界を駆ける』 は、英語の”The Essence of Zen" の和訳本 發心寺専門道場の米国人の会下(えか)であるルメ大岳和尚が英語で書いたものが日本語に翻訳されている

The Essence of Zen: The Teachings of Sekkei Harada (Paperback)

The Essence of Zen: The Teachings of Sekkei Harada Cover Image
$15.95      The Essence of Zen

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The Essence of Zen is an expert's guided tour of the ins and outs of the tradition's approach to meditation, enlightenment, and the oneness of all things. To read it is to enter into one of modern Japanese Zen's most subtle and sophisticated minds.

Sekkei Harada skillfully pushes us to drop those parts of ourselves that grasp and make demands regarding our understanding or progress in meditation practice. He enables us to see clearly-and steer clear of-the philosophical stumbling blocks that can make the path precarious.

The Essence of Zen represents the most succinct of his teachings, making it of immediate value to anyone with an interest in Zen. The book also contains Harada's explanations of the differences between the tradition's primary schools, making it particularly helpful to newcomers.

About the Author


Sekkei Harada is the abbot of Hosshinji, a Soto Zen training monastery and temple, in Fukui Prefecture, near the coast of central Japan. He was born in 1926 in Okazaki, near Nagoya, and was ordained at Hosshinji in 1951. In 1953, he went to Hamamatsu to practice under Zen Master Gien Inoue, and received inkashomei (certification of realization) in 1957. In 1974, he was installed as resident priest and abbot of Hosshinji and was formally recognized by the Soto Zen sect as a certified Zen master (shike) in 1976. Since 1982, Harada has traveled abroad frequently, teaching in such countries as Germany, France, the United States, and India. He also leads zazen groups within Japan, in Tokyo and Saitama. From 2003-2005, he was Director of the Soto Zen Buddhism Europe Office located in Milan. Daigaku Rumme was born in 1950 in Mason, City Iowa, USA. In 1976, he entered Hosshinji as a layman and was ordained by Harada Roshi in 1978. He lived and practiced at Hosshinji until 2003. On several occasions he accompanied Harada on his visits to Europe, India, and the United States, as his interpreter. Since 2003, Rumme has been on the staff of the Soto Zen Buddhism International Center located in San Francisco.



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【11月対談アクセス】
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【東福寺近隣の有料駐車場  上限料金のある安いものを下に列挙しました】
この頃は、東福寺の山内の「通天橋」などがちょうど紅葉のシーズンとなり、相当の観光客が予想されます。
駐車場をご利用の方は満席の可能性があります。そのつもりで早い目にお越し下さい。
午前中は、大本山東福寺の観光をされてもよいかと思います。

◯タイムズ東福寺第2
駐車後最大料金600円(月~金)
24台
京都市東山区泉涌寺東林町41


◯タイムズ東福寺駅前第2
駐車後24時間最大料金800円
11台
京都市東山区福稲柿本町5


◯リパーク東福寺前
最大料金入庫後24時間以内800円
3台
京都市東山区本町15丁目272-6


◯システムパーク京都日赤病院前
最大料金全日7:00-22:00 1000円
15台
京都市東山区泉涌寺五葉の辻町13-17



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