在家(僧侶ではない)で悟って修行を終えた松本自證師とは

松本自證師は、お坊さんではない在家ですが、参禅修行の結果、釈尊と同じ悟り体験をして決着を付けられた方です。
現在は、仕事の傍ら、東京や関西で修行の指導をされています。在家の男女が多いですが、出家の方も参禅されています。196mjjoshiosakazazenkai



松本自證氏について
1961年、神奈川県生まれ。本当のことが知りたい、死んだらどうなるのか、と思い始め、探求が始まる。
思索や瞑想など様々なことを行い、様々な体験もするが、得心できず過ごす。
そんな時、書店で偶然に、井上義衍老師の書籍井上義衍老師『禅ーもう迷うことはない』を見つけ、その場で立ち読みし、これで探求が終わると分り、本にあった情報を元に、浜松市龍泉寺を訪ね、禅の指導を受け始める。
ほどなく、掛川市少林寺、井上貫道老師を師とし、坐れるようになるまで質疑を限りなく繰り返し、坐れるようになり、時を見つけてはただ坐ることを行う。
ある深夜、音にて既に明確であったことが明確になる。 (写真は、松本自證師大阪禅会高槻会場での女性単の風景)

※井上義衍老師『禅ーもう迷うことはない』 は、もう古書でしか手に入りませんが、これは、龍泉寺発行の玄魯隨問記(井上義衍老師問答集)と同じものです(『もう迷うことはない』の方が少し簡略化されています)。 
『玄魯隨問記(井上義衍老師問答集))』の入手先は、こちら(リストの6番)松本氏は、次のように断言する。

・悟りも修行も、難しいことではない。

・悟りを開いた人が少ないのは、単に、「悟り・真実・正しい坐り方(真の修行法)とは何か」が世間一般に知られていないからだけである。

・正しく坐ることができれば、どんな人でも必ず悟る。


経営コンサルティング(サラリーマン時代)などを経て独立し、現在はコーチングや若者就労支援を行う傍ら、東京、大阪、神戸、京都など各地の坐禅会で指導を行う。
現代の言葉や文脈で、わかりやすく直接的な表現を用い、参禅者を効果的に指導する。
僧侶ではなく、仕事や家庭を持つなかで修行し、悟りを開いた経歴から、現代の生活に則した修行方法を伝えている。​​

松本氏からのメッセージ:「正しい坐り方がすぐに実践できるようになること」を大事にお伝えしています。あとは自分で実践するのみです。実践すればいずれ明確であったことが明確になります



●正しく坐禅するというのは、結局どうやればいいのだろうか?
●自分が今まで坐禅してきたのとどう違うのだろうか?
●正しく坐禅できたら、自分で分かるのだろうか?
●自分が今している坐禅が正しく坐れているのか、そうでないのか分からない

そのような疑問がある方は、このページをご覧ください(松本自證師のサイトに飛びます)



 https://satorizen.wixsite.com/satori/about のページの下半分に松本さんの紹介があります。
 (上半分は、井上貫道老師の紹介文です)
それよりもっと詳しい松本自證師のプロフィールを知りたい方は、
 こちらからどうぞ


松本自證師は、
僧侶ではなくて、仕事を持ち、家庭を持っている一般人として、井上貫道老師に参じて、都会に住みながら限られた時間の中で修行に取り組んで悟りを開いた方なので、色々と我々には学ぶ点の多い方です。
また禅以外の他の色々な修行を経ておられて、かつ年代が若いので表現の仕方が現代的です。

この方はご自分で修行の仕方・坐禅の方法を書いたホームページを作っておられますが、検索エンジンにかからないようにしておられますので、この際、ご紹介しておきます。
 (内容の転載とURLの公表は禁止です)


東京の渋谷区代々木のオフィスと町屋禅堂で、少人数対象(10名前後の定員)で毎月数回坐禅会を開催されています。また関西会場でもボランティアの主催で松本自證師禅会が開催されています。
代々木禅会・本郷禅会・町屋禅会・関西禅会に参加者した方の多くが、坐り方が明確になっています。

代々木・本郷禅会や関西禅会は熱心な方に来て欲しいとのことです。mjosakazazenkai

神戸や京都など関西では年に数回、東京から松本自證師をお迎えして坐禅会をしています
今年2018年は、主催者都合により関西に来ていただく回数が少ないですので、どうぞこの数少ない機会をお見逃しのないように。

詳細はこちら→ https://1matsumoto.wixsite.com/jisho
(写真は関西禅会[大阪]での男性単と女性単の様子です)

タイミング的に関西禅会に参加できない場合は、東京にどうぞ。

地理的なことや家族的なことで、どうしても代々木にも関西禅会にも行けない人のために、末尾に、個別禅会のことを書いています。
願心の深い人には道が啓けます。

また、地方在住の方でも、一箇所に数人(5人以上)集まって、松本自證師をネット上でつなぎ坐禅会を開催する方法もあります
詳細はこちら→
 https://ken1amaneku.wixsite.com/muisinsou/blank-25
 https://ken1amaneku.wixsite.com/muisinsou/blank-24
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松本自證師のことば

この松本師いわく、


◯ 「悟りと言うと、『宇宙と一体になった意識状態』のようなものを想像しますね、私もそうでしたけれども」(本当はそうではないんです)


◯ 「正しい修行の仕方が分かること。そして実践すること」
「もう一つはやっぱり悟りたいと思っているかどうかかなー」


◯ 悟った人が少ないのは、正しい教えを知った方が少ないからです。それだけです。難しいからではないですよ。
「チリンチリン(鈴を鳴らす)」ほらね。


◯ 「仕事よりこの道の方がよっぽど簡単ですよ。「カチッ」(打座)って決まってるんだもん、だから修行も「カチッ」(打座)って終わります。なので中級もアドバンスコースもありません。(笑)」


◯ 「坐禅中、余計なことはしないで、坐禅してくださいね」



◯ 「どこでも坐禅はできますよ。修行中、私なんか、腰が少し悪いもんでソファにもたれてやっていましたし、お風呂でもしていました。
わっ、脚がないっ!! そんなこともありましたねー(笑)」


◯ 元々長くじーっとするのが苦手だったかなー、(奥さんの方を向いて)「この人のほうが、(摂心で)熱心に坐っていましたよ~(笑) ずっと坐禅しているんだもの~」


◯ 「方法が分かってしまえば、あとは坐ればいいだけだし、形はどうあれ、(決着が付く前は)とにかくよく坐禅していましたよ」「つり革にぶらさがっていても坐禅できますし、どこでも時間の長短関係なくどこでもしていました。」四六時中、気になっていた(早く決着したかった)し、それとやれば必ず決着すると分かっていたし。



◯ 茶話中に、参禅者が、
代々木禅会に最近来なくなった人は、実は体調が悪いからなのだという話を始める。

松本さん:「私は、人の心配をする余裕がなかったです。雑談にも加わったこともなかったなー、坐禅会に来ている人の名前も2人くらい以外知りませんでしたよ」

松本さんが修行専一だったことが分かります。



松本さんは、また、こう言われています。

◯ 「悟る人が少ないように見えるのは、貫道老師のように正しい修行方法、正しい坐禅の仕方を教える人がいないからなのです。
悟るのが難しいからではありません。


◯ 事実とは何かということをまずは正しく理解して下さい。
次に正しく坐禅ができるようになってください。


◯ 正しく坐禅ができるようになれば、本当に誰でもハッキリします。
ただ、ちゃんと座れるようになるまでに、多少の時間は必要です。
正しく坐れる様になったらあとはそれを継続するだけです。

そうすれば、いつかは分からないのですが、必ずハッキリする時が来ます。


◯ 無の体験などをしましたが、結局、体験を見ている人、決めている人が居る限り、決着しないということです。 ※決着する=自己と他己の問題解決に決定的な終止符を打つ=仏道修行が終わる=釈尊と同じことが自在に話せる


◯ わたしは普通のおっちゃんです。
ただ、坐禅ができるようになるまで、色々無駄をしました。

義衍老師の本を目の前に置いて、坐禅の途中で本を見て「よしうまく坐れているぞ」と言って確認したりするようなこともしていました。

ついついやってしまう無駄な回り道を短縮する方法をお伝えしています。」
 註:松本自證師のサイトに、「坐禅中についついしてしまう無駄なこと集」があります。




◯正しく坐禅できるようになれば、必ず「ハッキリ」します。
今日の坐禅会でちゃんとすわれるようになって帰って下さい。

註:
●正しく坐禅するというのは、結局どうやればいいのだろうか?
●自分が今まで坐禅してきたのとどう違うのだろうか?
●正しく坐禅できたら、自分で分かるのだろうか?
●自分が今している坐禅が、正しくできているのか、そうでないのかハッキリしない
そのような疑問がある方は、このページをご覧ください(松本自證師のサイトに飛びます)



◯時間がないと全然坐禅しない人がいますが、1日5分でも良いから坐禅して下さい。



◯ある質問者が自分は何年間か、毎日筋トレを続けているという話しを受けて、
「わたしは、そんなに意志が強くないです。
坐禅以外長続きしたものがないです。」




◯本を読みたいということは何か知りたいわけでしょう? 
本を読んで決着がつくことはないと分かっているのでしたら、本を読む時間があれば、坐って下さい。



松本老師の語録は以上です。



松本自證師の関西禅会

【松本老師関西坐禅会のお知らせ】
2015年11月からこの方の坐禅会を年に4回~6回、京都(四条烏丸)でスタートしました。



【松本老師関西禅会の場所】
2016年からは、京都・長栄寺(浄土宗)と大阪高槻と神戸新開地楽の森にて開催
2019年からは他の地域でも開催を検討しています

 楽の森以外、会場に座蒲はありませんので、座布(ざふ 丸い坐禅用クッション)の持ち込みをお願いしています。座布は市販されています。1尺(30cm)または1.1尺(33cm)のがおすすめです → amazonで座布を購入する  自宅坐禅のためにも坐布が1個あると坐禅しやすいです

神戸での松本自證師坐禅会は、会場に坐布が備えられていますので、持ち込み不要です。
もちろん自分の気に入ったのを持ち込まれるのは自由です。
 楽の森会場には丸いクッションである坐布と下に大きな坐禅専用座布団を敷いて坐禅します。
その模様は、https://youtu.be/yk1BVOm6Zv0 の再生して12秒以内にあります。

京都長栄寺会場や大阪会場では、5個のみ京都大阪禅会のレンタル座布がありますので希望者に先着順になりますが、お貸し出来ます。参禅3回目までは無償、4回目以上の方は有償となります。


【日 時】
 詳細は、https://1matsumoto.wix.com/jisho をご覧ください。

【時 間】10時または10時30分から午後5時または午後6時まで 坐禅は1回40分 開始時間と終了時間は開催日によって多少違いがあります

【内 容】坐禅、食事(各自持参)、提唱、質疑応答、独参(どくさん 個人指導)

【講本またはテキスト】随時(松本師作成)

【会 費】3,500円 (講師料、講師の東京からの往復の交通費、会場使用料などの諸経費を考えてこの会費となりました)

【参加人数】会場の都合で人数制限をさせていただきます ネットでの申し込みとし、先着順に受け付けます 詳細は、下記※をご覧ください


詳細はその都度、
松本自證師京都大阪坐禅会専用ホームページ
をご覧ください。

松本自證師自作のホームページ
もご活用下さい。






【 追 伸 1 】
「一斉メールの影響で数人の方が個別禅をネットでお受けになり,、今までの坐り方の誤りにお気づきになり、とても喜んでいらっしゃいました
先が明かるくなった、坐りたくなったなど、感想を頂きました」
とある時、松本老師からメールを頂戴しました。

個別禅会とは、https://ken1amaneku.wixsite.com/muisinsou/blank-10  をご覧ください。

パソコンやタブレット、スマホを使い、ネットで個別禅会を受けることができます。タブレットやスマホはもちろん、ウェブカメラがすでについているパソコンも多いですし、
のようなヘッドセットなどを用意すれば、ネットで老師から指導を受けることが可能です。



【 追 伸  2 】
松本自證師の師匠である井上貫道老師関西禅会の日程などはこちら⇒ http://zazenkyoto.blog.jp/

   以上